福よ来い! 日本橋の七福神をめぐり御利益を授かる 【日本橋(最終回)】

気がつけばカレンダーも薄くなって、1年ももうすぐ終わり。これから新年を迎えるにあたって、楽しくて、しかも何かためになるような日本橋散策コースはないものか……と探していたウォーキング隊が見つけました「日本橋七福神めぐり」。ビルばかりの日本橋にも招福を招く七福神がいらっしゃったのです。
七福神めぐりは江戸人の正月の風物詩
七福神への信仰は、室町時代に始まったとされるが、江戸時代後期・文化文政のころになると、新しい年を告げる風物詩として正月の七福神めぐりが庶民の間で盛んに行われるようになったという。正月に七福神を祀る神社・寺社を参拝参詣すると、七つの福徳を授かって七つの災難から逃れられると信じられていたそうだ。
各神社の朱印が押された色紙は、日本橋七福神お墨付きの証だ
さて、日本橋七福神めぐりのコースは、神社だけで構成されているのも特徴。ふだんは人が常駐していない小さな神社でも、1月1日~15日なら各社に朱印が用意されており、集めて歩けば楽しさも倍増だ(寶田恵比寿神社、茶の木神社以外で色紙を販売。色紙・朱印代込み1500円。色紙持参なら1社につき朱印代300円。全社朱印済の色紙は水天宮で販売され1枚2000円。詳しくは、日本橋七福会総務・小網神社 http://www.tcbnavi.com/7fukujin/)。
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