《ウォ-キングイベントレポート》 八王子の名刹めぐり

1月19日に開催されたウォ-キングイベント「八王子の名刹めぐり」
(京王電鉄主催)の報告です。
寒さの中、京王線めじろ台駅ではウォーカーの皆さんが次々にスタートして
ゆきます。今日は、1月らしく八王子の由緒あるお寺をめぐるコースです。
めじろ台駅がスタートとゴールとなるため、ミルクキャラメル隊は皆さんの
スタートを見送りながら準備開始です。
椚田遺跡公園は縄文時代中期の典型的な集落跡です。保存状態が非常によかった
ため、国の史跡に指定されています。
最近都心部では見かけなくなった霜柱を見ながら龍見寺を目指します。

龍見寺は、前九年の役(1062年)に源頼義に 従って奥州征伐に参加した横山経兼が、
出羽三山のひとつ湯殿山から 大日如来像(藤原時代末期の作と思われる)を拝領して、
建立した大日堂です。
浄泉寺を目指して歩いてゆくと、道端には庚申塔があります。
浄泉寺は、戦国時代には八王子城の砦として、北条氏の重臣近藤出羽守助実が
城主の御霊山浄泉寺城でした。
興福寺は、天正8年(1580)に創建と伝えられています。山門は関東十八代官の一人
設楽家の門を移築したもので、”横木の門”と呼ばれています。
真覚寺は、室町時代の応永18年(1411)の創建です。
江戸時代には、境内の心字池で数万匹の蛙が産卵の為に池に集まり雌蛙を求めて
たくさんの雄蛙が鳴き声を競い、その賑やかな様子は蛙合戦と言われたそうです。
かつて賑やかだった心字池も今日は凍っています。
真覚寺の境内から山道を登ると万葉公園の展望台からは周囲が一望できます。
康応元年(1389)創建の廣園寺は、重厚な山門が圧倒的な存在感です。
総門・山門・仏殿・本堂が一直線に並ぶ禅宗の伽藍配置の境内は静寂です。
最後は五重塔のある雲龍寺です。朱色の門と多数の像が異国情緒を感じさせます。
ゴールのめじろ台駅に到着です。朝から準備していたミルクキャラメル隊は
次々とゴールしてくる皆さんにミルクキャラメルをお渡しするのに大忙しです。
寒い中皆様お疲れ様でした。
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